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life
給食時間が苦痛だった小学生時代|大人になって気づいた“影響度の差”という視点
小学生の頃、私は給食が苦手だった。 小柄で小食だった私は、「給食は全部食べないといけない」というルールを前に、毎日プレッシャーを感じていた。食べ終わらなければ、午後の授業中も、掃除の時間も、ずっと机に座って食べ続けなければいけない。あれは... -
culture
『インサイドヘッド』は大人こそ観るべき|悲しみが人をしなやかにする理由
歳を重ねるにつれて、感情との向き合い方が少しずつ変わってきたように思う。 若い頃は「前向きでいなきゃ」「いつも楽しくいなきゃ」と思っていたけれど、今は、“悲しみ”に目を向けて、自分を整えることが大切だと思うようになった。 そんな私がずっと心... -
life
メルカリで売れると嬉しい心理|“おまけの承認”がちょうどいい理由
最近、メルカリをはじめた。 最初は、私自身が着なくなった服や読み終えた本を出品していた。そのうち、家族も「これ売っておいて」と言うようになり、家族の不用品を代理で出品することが増えてきた。 そんなある日、 家族がふとこんなことを言った。 「... -
culture
『古畑任三郎』を今こそ語りたい理由|歳を重ねるほど増えていく深み
私は、小学生のころに『古畑任三郎』をリアルタイムで観ていた。毎週、楽しみで仕方がなかった。 Netflixで配信されていたので、久しぶりに見返してみた。大人になってから見返すと、 面白いと感じられる“層”が増えていることに気づいた。 子供のころも面... -
life
少額の損が大きく感じる理由|損失回避性という人間の仕組み
基本還元率2%につられて『みずほ楽天カード』を作り、みずほ銀行の口座も開設した。 みずほマイレージの特典で、コンビニATM手数料が無料だと思って入金したら、110円の手数料が取られた。これは、私の調査不足が原因だ。 たった110円。でも、妙に悔しく... -
culture
『プロポーズ大作戦』に見る選択の哲学|後悔があるから未来に余白が生まれる
私は、『プロポーズ大作戦』というドラマが好きだ。 このドラマには、「過去」と「今」と「未来」の関係についてのメッセージが込められているように感じる。その考え方が、自分の感覚とかなり近い。 だから、この作品に強く共感している。 ※この後の文章... -
life
「そんなつもりはなかった」と言う人の心理|謝罪が伝わらない理由
謝罪の場面で「そんなつもりはなかった」という言葉を使う人がいる。 でも、この言葉は謝罪ではないと思う。 謝罪とは、自分の行いが相手に与えた影響を認める行為だ。 「そんなつもりはなかった」は、その認めるべき部分を、相手の受け取り方の問題にすり... -
culture
『インターステラー』を楽しむ視点|相対性理論は“だいたい合ってればいい”
私は、昔から「時間の流れ」について考えるのが好きだった。 子どものころから「相対性理論」に興味があって、もちろん難しい数式はわからないけれど、それでも自分なりに概念を理解するために、あーでもないこーでもないと考えることが楽しかったし、この... -
work
褒め言葉に混ざる“あなたもこうしてほしい”の気配|曖昧な配慮が生む負荷
人には得意なことと苦手なことがある。それは当たり前のことで、誰でもそうだ。 そして周りの人も、だいたい誰が何が得意で何が苦手かを分かっている。 私にも、もちろん苦手なことがある。自分でも分かっているし、周りも分かっている。 だからこそ、ある... -
life
「ずっとそう思ってた」と後出しする人の心理|偽った優しさを暴露する危うさ
昔言われた一言が、ずっと心に残っている。ふとした瞬間に思い出してしまう。 その言葉は、私が自分で考えて、自分で選んで、「こうしよう」と決めたことを報告したときに返ってきたものだった。 「よかった、ずっとそうすればいいと思ってたんだよ」 余計...
